フェイスリフト手術の歴史
フェイスリフトの歴史は意外と古いのです。
20世紀の初めから行われていたとされています。
やはり若く美しくありたいという願望は、昔から変わらないのでしょう。
最初の手術は、生え際で皮膚を切って引っぱりあげるものだったと言われています。
これは1901年にポーランドの貴族の女性に行われたものだとされています。
昔はフェイスリフトのような手術は医師と患者の間で、
周囲に知られることなく隠されたところで行われていたようです。
当初、フェイスリフトの手術と言えば皮膚を引っ張るというものでした。
これが1970年代になり、皮膚だけでなく、
その下にある筋肉や筋膜を引っ張るという方法に進化していきます。
その後、1990年代には、美容外科医によってさらに様々な方法が考案されていきます。
たるみを引き上げるという目的だけでなく、いかに傷跡を目立たなくさせるか、
術後の腫れなどを少なくさせるかも改善されていきました。
アトプスと呼ばれる施術は特殊な糸を使用してたるみを持ち上げるものですが、
これは1996年にロシアの美容外科医によって発明されました。
日本では2001年からこのアトプスが取り入れられています。
今ではリフトアップの施術としてはポピュラーになっていて、
その安全性も確認されています。
